なんだかなぁ


1回戦  -1
2回戦  -7

合計   -8  -240円







リアル友人と会話をして、ふとネトゲの話題が出たりする。
その時はたまたま私の興が乗っていたためか
「~~~っていう人がいてさぁ」と、ネトゲ友人の話題を出してみた。
344様とか47様とかカズナサソとか。

別に空気読まずに彼らが知らん人の話をベチャベチャしたわけでもない。
まぁ、こんな感じの人がいてね、程度のものだ。

それでもなんか反応が微妙なんですよ。

曰く、
「現実で会ってるわけじゃないし、なんかうわべだけって感じがしない?」
と。
その時は「よく知りもしないくせに知ったようなこと言ってんじゃねーよオーラ」が出てしまったのか、すぐにその話題からは離れたけども。


まぁね、言いたいことは分かりますよ。
ていうか一理ありますよ実際。
直接会わずに文字でコミュニケーションを取る手段を、
「うわべだけ」というのなら、まぁそういう見方も可能でしょうよ。


確かに私が、ネトゲ友人に本当はどう思われているかなんて確かめようがないわけで。
それに比べると、表情の変化とか態度である程度相手が何を考えているか分かるぶん、
リアル友人と話している時のほうが安心するって面もあるでしょう。
一緒に学校で勉強したり遊びに行ったり、もしくは同じ職場で仕事をしているのだから、
連帯感とか結束みたいなものだってあるでしょう。

でも直接会ってればそれだけでオールOKっていう単純なことでもないだろう。
極端な例かもしれないが、
少なくとも冷め切った熟年夫婦なんかよりは、
さっき挙げたネトゲ友人方とメッセとかで話している時のほうが、
熱心にコミュニケーションしてるんじゃね?と思う。

それにネット上の関係だと、いい意味での「気楽さ」が功を奏することもある。
リアル友人に話しづらいことでも、ネトゲ友人にはまぁ試しに話してみる気になったりもするかもしれない。
たまにいますからね、異様にシリアスな空気を嫌う人とかが。
「明るい」の意味をはきちがえちゃってるんじゃないスかね?

あと加えるならば、変に必然性のない付き合いのできるところが利点だろうか。

例えばリアル友人といえば、
たいていは学生ならクラスの奴とか、社会人なら会社の同僚とかであろう。

すると友人たちと会社や学校の中で長い時間を共にすごすわけで、
人間関係がある程度円滑に進むように気をつけなければならない部分はある。
実際派手にケンカでもしてお互い気まずくなったら、学校生活とか仕事などに影響を与えるわけで。
「ちょっと嫌でも付き合いで一緒にどこかに行く」なんていう事態だって当然ありうる。


『本音を言い合えるのが本当の友人関係』なんだとすると、
ネトゲ友人のほうがよっぽど本音を言いやすい環境にあるのではないか。
ネトゲの世界にどっぷりはまっている廃でないのなら、本当に嫌になれば嫌な奴に会わないようにするなり、そのゲーム自体をやめるなりすればいいのだ。
つまり単純に、「一緒にいて面白いから友人になってる」みたいな、純粋な関係と言えるのではないかという極論さえ言える。

まぁ実際私は本音を言い合えるのが本当の友人関係だなんて微塵も思ってはいないが、まぁそれは置いておくとしよう。話がこんがらがるし。


結局のところ私は、
「どっちの友人が大事か」とか、
「どっちの友情が本物か」とか、
そんなことを結論づけるつもりは毛頭ない。
ぶっちゃけ両方大事だし、どっちも本物じゃね?と思う。
どっちの友人関係にしろ、利点もあれば欠点もあるわけで。


実際こんなことをごちゃごちゃ考える私のような性格の人間は、
ある意味損をしているのかもしれない。
大多数はこんなこと考えずにフィーリングで人と付き合っているわけだし。
変に理屈をつける分野でもないのかも知れないよなぁ とは思う。


まぁ、というわけで。
駄文をここまで読んでくれたネットの友人方。
(友人くらいしかここ見てねぇだろという仮定の下)
これからもよろしく なんて挨拶をそえて駄文終了お疲れ様。風邪引いてつらい('A`)
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by srtrkodama | 2006-04-14 22:18 | 徒然
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